2/25UP 【委員会報告】政策・総務・財政委員会

政策・総務・財政委員会において、今回の第1回定例会において話し合われたことをご説明いたします。

この度話し合われた議案の中身ですが、まず159号議案ならびに171号・172号議案の令和元年度横浜市一般会計補正予算についてご説明いたします。

そもそも補正予算とは景気や社会情勢の変動・災害・など、想定外の出来事により年度の途中で対応すべきことが起こった場合に、新たに組む予算のことです。

この度の議案では、元号を定める政令の施行に伴い、元号表示を令和に読み替えた上、行政運営費・人事管理費など、歳入歳出予算の金額調整が提案されました。

次に157号議案についてご説明いたします。

この議案は都市計画道路上郷公田線道路建設工事の請負契約の締結に関するもので、市会の議決が必要な契約であるため提案されました。

総合評価落札方式により、技術点と評価値も同じ7つの建設共同企業体の中から1社が選定されました。

次に総務局関係の報告事項をご説明いたします。

総務局では内部統制制度の導入が報告されました。

これは組織目的の達成を阻害する事務上の要因をリスクとして識別評価し、対応策を講じて事務の適正な執行を確保するための内部統制評価報告書の作成を説明したものです。

この度地方自治法の一部改正により今年の4月から地方公共団体における内部統制制度が導入されました。横浜では今までもPDCAサイクルとして取り組んでいましたが、この度の法令整備に伴い、改めて横浜市の取り組みなどが報告されました。

総務局では寄付受納についても報告がされました。

これは新市庁舎整備に伴い、ありがたいことに三木珈琲株式会社から1階のインフォメーションカウンター、一般社団法人横浜市造園協会からソメイヨシノ2本、横浜農業協同組合からソメイヨシノ1本、横浜西ロータリークラブからソメイヨシノ1本を、1月31日付で寄付として受納したことの報告で、新市庁舎への移転がさらに待ち遠しくなりました。

財政局では令和2年度税制改正の概要について報告がされました。

特に市税に関する概要では、未婚のひとり親に対する税制上の措置及び寡婦控除の見直しでは、全てのひとり親に対して公平な税制を実現する観点から、所得税と同様に令和3年度以降の個人住民について変更することが報告されました。

また所有者不明土地などに係る固定資産税の課題への対応についても報告され、所有者情報の円滑な把握や課税の公平性確保が説明されました。

合わせて今後地方税法などの改正が行われた場合には、横浜市市税条例の改正も視野に入れることが報告されました。

政策局では国際園芸博覧会の開催に向けた取組の進捗状況について報告がされました。

現在横浜市では米軍から返還された旧上瀬谷通信施設において2027年の国際園芸博覧会の開催に向けた取組を進めています。

今年度の取組として、3月2日に米国マイアミで行われるAIPHの春会議で国際園芸博覧会の検討状況について進捗状況を報告することが伝えられました。

政策局では附属2病院再整備構想の方向性についても報告されました。

これは市大が取りまとめた附属2病院再整備構想の方向性について、有識者意見などを踏まえ、今後の検討を進めることの報告でした。

概要として

1、 大学病院の機能を1病院に集約する

2、 病床を1000床程度とする

3、 診療・教育・研究機能を一体化して整備する

4、 現行の2病院については必要な機能を残すこととする

5、 再整備は現行の2病院の敷地では困難なため、市の中心部を中心に必要な条件を満たす土地を検討する

などが報告されました。

文責 長谷川琢磨

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