12/24UP 委員会報告 【温暖化対策・環境創造・資源循環委員会】

報告の前段といたしまして、初めての委員会報告ですので、まずはこの委員会は横浜市においてどのような役割を果たしている局を所管しているのか簡単にご説明します。

温暖化対策本部は主に温室効果ガスの削減や再生可能エネルギーの活用、プラスチック対策、SDGs未来都市の推進等を、環境創造局は環境対策・研究を始め市内の公園や下水道の管理や整備、みどりアップや農業振興等を、資源循環局は一般廃棄物や産業廃棄物等のいわゆるごみ対策、街の美化等をそれぞれ役割として担っています。

これを踏まえての横浜市会第4回定例会の委員会報告をかいつまんで申し上げます。

最初に温暖化対策本部関係ですが、2019年1月から運営を開始しているヨコハマSDGsデザインセンター(中区尾上町)の現在の取組状況や今後の展開にについて報告がありました。

デザインセンターへの相談を実施したり、SDGsを絡めて企業がどのような取り組みを出来るかを模索し、ウッドストローの使用やオンデマンドバスの実証実験、バイオ燃料の研究などの取り組み報告いただきました。

また、SDGsの推進に資するビジネスに対する金融支援や助成制度を人材育成のプロジェクト等を検討していることに対し議論を進めました。 環境創造局関係では横浜自然観察の森(栄区)の指定管理者及び4つの公園、24ヶ所の公園プールの指定管理者の2つの議案を可決し、寄付受納などの報告がありました。

資源循環局関係では、ごみの総量についての報告があり、そ中で我が自民党は「資源集団回収事業」について質問をいたしました。

資源集団回収は町内会や自治体にご協力をいただき古紙や古布などを収集し民間の回収業者が回収し買取りをする事業ですが、中国の古紙の輸出規制などにより3社が回収不能となり、鶴見区や港北区等の一部の地域で回収が滞っていることに対し状況説明を求め、今後の市民生活に支障が出ないように、また安定的な運営をしていくために行政としてしっかりサポートをするように求めました。

次に課題外として「宮城県丸森町」の災害廃棄物の受け入れについて報告がありました。

丸森町は先日、本州に猛威をふるった台風19号によって甚大な被害をもたらされた地域であり、そこで発生した可燃ごみ約1500tを令和2年3月まで横浜市内の焼却場に受け入れるというものですが、こちらでも我が自民党は質問をいたしました。

災害廃棄物の受け入経緯、そして丸森町は東日本大震災においても大きな被害を受けた地域であり、放射能の除染が平成29年に完了している地域ではありますが念のためにごみの空間線量を詳細に確認をしました。 答弁において放射線量に全く問題がないことが分かり、丸森町の早期復旧のために日本最大の基礎自治体として国や他の自治体とも連携を進めながら積極的に支援をするべきとの意見を述べさせていただきました。

以上委員会報告いたします。

文責 青木 亮祐

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