3/31up LDPよこはま放送局 第8回 いなみ俊之助横浜市会議員 寄稿

【子どもからお年寄りまで、誇れる街に】                    横浜市28年度予算が3/25成立しました。 一般会計予算が1兆5140億円と前年度対比1.3%、189億円増となります。 今回はこの一般会計の歳入、そして歳出について、掘り下げていきます。そしてまた、梶村充横浜市会議長をゲストにお迎えし、新市庁舎の果たす役割など、これからの横浜についてもお話しさせて頂きます。 行政も企業も家庭も財政を考える時、まず第一に歳入と歳出のバランスです。 財政家でもある二宮尊徳の『入るを量って出ずるを制す』という思想が最も大切であると思います。 横浜市の歳入である市税は、個人・法人市民税、固定資産税、軽自動税、たばこ税、都市計画税などです。 所得税、酒税、自動車取得税、相続税は国税、自動車税、ゴルフ場使用税、不動産取得税などは県税です。 また、経済の1/3が横浜港をはじめとしたミナト経済です。 では、横浜市の歳出はどのようになっているのかというと、少子高齢化社会、超高齢社会に向け、1/3が福祉・保健・医療に、また24%が子育て・教育に使われています。 私はヘルパー2級資格を有する身として、先の平成28年度予算案における予算特別委員会の場で行われた健康福祉局審査に立ち、強く要望した内容を最後にふれさせて頂きます。 横浜市には事務・技術・消防など毎年約800人の新人職員が入庁されます。 政令市での比較として人口10万人あたりの職員の数からすると、横浜市の職員数は決して多くはありません。 20政令市中、職員数が少ない方から6番目です。 新人研修は全体研修が概ね14日。 私は、配属後を含め新人職員の皆さんに介護職員初任者研修資格取得を研修の一環にして頂きたいと、強く要望致しました。 これは、2025年には横浜市内既存の病院のベッド数が7000不足することが予測される中、在宅医療のあり方、地域のあり方など少子超高齢社会に向け、国をはじめ様々な議論がなされています。 こうした背景の中で、介護事業における身体介護にかかわる全ての方々に義務付けられている資格が介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)で、講習時間は同じです。 130時間を有する講習であり、数か月を要しますが、この内容が私自身、多くの気付きの時間でした。 介護職員初任者研修資格を新人職員が取得する事で、横浜市が打ち出す施策に反映して頂きたいのです。 と、そのような私の思いを307分という放送時間に凝縮してお届けさせていただきます。 またかじむら充横浜市会議長をお迎えして、横浜市の事業等についても議論させていただきたいと思います。 4月4日月曜日、ユーチューブライブにて18時から生放送。 よこはま自民党HPからもご覧いただけます。 どうぞよろしくお願いいたします。
カテゴリー: 広報委員会   パーマリンク